夏休み高校生ホームステイ 〜 オレゴン州ポートランド帰国報告・現地滞在日誌


9日目

薔薇の街、ポートランドのローズガーデン

ローズガーデンに行く前に、寄り道

ローズガーデンに行く前に、ちょっと寄り道なんぞ… 世界的に有名なスポーツブランド、「NIKE」(ナイキ)は、オレゴンが発祥地なのです。(厳密には、ポートランド近郊のビーバートンに本社があります。) ダウンタウンには、そのフラッグシップ店、「ナイキ・タウン」があり、開放感溢れる店内には、スポーツ選手の愛用したシューズ、グッズなどがディスプレイされており、まるで博物館のようになディスプレイになっています。 「そんなナイキタウンに行きたい!」 そんなリクエストに応え、、男の子達をお連れしました。 カラフルなデザインのスニーカーがたくさんあり、日本では見かけないようなレア・グッズ大興奮! 皆さん、お気に入りの一足をGETできたようです。

「薔薇の町 ポートランド」 を体感!

ローズガーデン(バラ園)を訪問しました。 ポートランドと言えば、「Rose city (ローズ・シティ)」 と言われるほど、全米では薔薇の町として、親しまれています。 毎年6月には、ポートランドを代表するフェスティバル、「Rose Festival」が行われ、多くの姉妹都市より集まった山車が出て、マーチングバンド、音楽演奏などで盛り上がります。 最盛期は6月なので、私たちが訪れた時期はバラの咲き具合は多少遅いのですが、まだまだ元気に咲いている、赤やピンク、白、イエローなど、色とりどりの美しいバラをバックに、みなさん素敵な写真が撮れたようです。

バラの香りに包まれて…贅沢なお昼寝タイム

美しいバラが咲き誇る園内のすぐそばには、青々とした芝生が広がっています。 バラの写真を心行くまで撮影したら、各自リラックスタイム。 学校から持ってきたサッカーボールやフリスビーで遊んだり、日光浴を兼ねてくつろいだり、それぞれが思い思いの時間を楽しみました。 日差しは確かにキツいのですが、この爽やかな風には暑さもさほど気になりません。 日本と違い、日陰に居るだけで涼しく感じられます。 心地よい風が頬を撫で、微かにバラのにおいが香る園内で、皆さんとてもリラックスできたことと思います。

フラワーシスターズ現る?!

ここは、ローズガーデン内にある小さな可愛らしいお土産屋さん。 バラのメモ帳やペン、指輪やネックレスなどのバラ関連のグッズが売られており、女の子達は楽しそうにお買物。 ちょうど、ロイドセンターのアクセサリー屋さんでお花のカチューシャを購入していたNさんとYさん。 まさにこの日のために買ったといっても過言でない?! ほど、ローズガーデンとぴったり合っています。 ショップには、バラの香水やオイル、ルームスプレーなどもあり、男子達もお母さんや、お姉さんへのお土産を購入していました。

フレンドリーなオレゴニアン

帰りもバス、MAX(路面電車)に乗って、学校へと帰宅しました。 一部のアクティビティを除き、ほとんど毎日 公共交通機関を使って移動をします。 その理由は、地元の雰囲気・風景を是非、みなさんに体感していただきたいのと、バスを利用する地元の人達と会話ができる絶好の ”穴場” だからです。 帰りに同じバスに乗っていた男性は、日本語を4年勉強しており、ちょうどみなさんが英語を勉強している期間と同じ。 お互い、勉強中の言語を使って会話を楽しんでいました。こうした地元の人達との何気ない交流は、英語を覚える最良の方法です。 留学生にとってポートランドは、英語習得にたいへん協力的な町だな…と再度、実感した瞬間でした。