夏休み高校生ホームステイ 〜 オレゴン州ポートランド帰国報告・現地滞在日誌


8日目

オレゴンの夏の風物詩、ラフティングに出かけました!

クラウン・ポイントから眺める絶景

美しいコロンビア川とその渓谷の眺めが一望できる、絶景スポット、ここ、「クラウン・ポイント」からは、氷河期に創られた大コロンビア渓谷を見ることができ、オレゴン開拓民の切り開いた街道を思い起こさせるような雰囲気です。 その昔、ルイス&クラーク探検隊が旅した際、この絶景を同じように眺めたのでしょうか? どんな気持ちで眺めたのでしょうねぇ… そんなことを思い浮かべながら眺めると、ちょっと感慨深い気持ちになってしまいます。

マルトノマの滝で森林浴

ポートランド周辺の観光スポットの中で、【BEST3】にランキングされるのが、「マルトノマの滝」。 全長100mの高さから流れ出す滝のミストと周囲を取り巻く森林が織り成すマイナスイオンの空間は、森林浴に絶好の場所です。 胸いっぱいに新鮮な空気を吸い込み深呼吸をすること数回。 日本の都会生活では味わうことのできない、贅沢な森林浴ができました。 ここでの休憩は約45分。 皆さん滝をさらに近くで見ることができる橋までショートハイクを楽しみました。 本当はもう少しゆっくりしていたいけど、さぁ、ラフティングへ向かいましょう。 

本格的な装備で臨みます!

リバー・ラフティングは、危険を伴うアクティビティです。 そのため、まずはしっかり身を守るためのギアを装着しなくてはなりません。 まずは、ドライスーツ。 冷たい川の水から体温を保持するために必須なアイテムです。 さらに専用のシューズ、ヘルメット、120kgの巨体でも浮く、ライフジャケット。 さらに冷たい風を防ぐ、ウィンドブレーカー。 今回からこのウィンドブレーカーを着用することになったのですが、かなり使えるアイテムでした。 普段目にすることもなく、ましてや着るのも初めてという方も少なくありませんでしたが、お互い確認し合い、スムーズに着替えを済ませることができました。 この後、専用バスに乗って、上流まで移動します。

勇者たちは、激流に挑戦!

ラフティングツアー会社のオフィスに近い下流でツアーは終了しましたが、この少し先に激流のポイントがあります。 「勇気のあるヤツはいるか? 挑戦してみないか?」 ガイドの問いかけに、何と約10名(2チーム)が手を上げました! 数年前に私もチャレンジしましたが、あまり良い思い出はなく、お気に入りのサングラスを失くし、激流下りの真髄を体感したことがあります。 今回は撮影に徹しようとカメラを取りに、必死でバスに戻りました。 ドライスーツを着たまま、たいへん走りにくく時間がかかったため、女子の挑戦のみの撮影でしたが、このように臨場感溢れる写真を撮ることができました! これぞ、激流! エキサイティングなリバー・ラフティングです!

大満足の笑顔で記念撮影!

正味約2時間弱のラフティング・ボート・トリップでしたが、皆さんとても満足された様子でした。 川のコンディションも良く、水位もそれほど低くなく、心地よい日差しに包まれ、冷たい川の水に戯れながら、楽しくラフティングを満喫しました。 「また絶対に行きたい!」、「もう一回来れませんか?」 など、本当に嬉しいお言葉をいただきました。 今日のアクティビティで、チーム全体の雰囲気がさらに明るく、一つにまとまった気がします。 誰一人怪我もなく、無事にラフティング・ツアーを終えることができたことは、本当に嬉しい事実の一つです。 さぁ、帰りましょう。 ホストファミリーが待つ、ポートランドへ...