夏休み高校生ホームステイ 〜 オレゴン州ポートランド帰国報告・現地滞在日誌


7日目

週末のビッグイベント@ シアトル小旅行

快適大型バスに乗って3時間の小旅行

プログラム開始後の最初の週末を迎えました。 今日のアクティビティは、「シアトル小旅行(メジャーリーグ観戦)でした。 野球の本場、アメリカでメジャーリーフ観戦でがきるなんて! ポートランドには数年前までは3Aの野球チームがありましたが、今はなく、ポートランドのプロ・スポーツと言えば、バスケットボール(NBA トレイル・ブレイザーズ)か、サッカー(ティンバーズのどちらかになります。 今年はティンバーズのチケットが確保できませんでしたが、一般のELS留学生と一緒に野球観戦を兼ねて、シアトルへ小旅行に出かけました。 バスはいつもの市バスではなく、専用の大型バスを利用しての移動は快適で、片道3時間の移動はあっという間に過ぎました。   

(やっと)セーフコ・フィールドに到着!

途中、交通渋滞もあり、残念ながら、オープニングの始球式、国歌斉唱は見れませんでしたが、2回裏から野球観戦をしました。 球場に入る前に、グループ集合写真を撮影することに。 「SAFECO FIELD」のサインをはじめ、球場の至るところに細かなセンスのよさを感じます。 さすが、野球をこよなく愛するアメリカ人。 このセーフコフィールドは来るだけでも価値がありそうな、何か心がウキウキする感じがします。 うまく表現できませんが、日本の野球場とはちょっと雰囲気が異なります。 どっちが勝つか負けるかというよりも、球場に来ること自体が楽しい気分になるような。 さぁ、写真の後は、チケットの座席番号を確認して、自分のシートへ向かいましょう。  

4−0で、ツインズが勝利!

対戦カードは、シアトル・マリナーズ vs ミネソタ・ツインズ。 残念ながら、日本人選手は岩隈投手ただ一人。 一昨日登板したばかりなので、今日はお休みでした。 試合の結果は、0-4でミネソタ・ツインズの勝利。 しかしながら、ホームランも2本出て、迫力あるシーンも多々ありました。 野球観戦が初めての方もいたので、きっと球場の盛り上がる場面など、印象深いゲーム観戦になったことと思います。 特に野球場で食べるホットドッグはなぜか美味しい。 購入する際はただのパンとソーセージだけですが、色々具をのせて数種種類のマスタードをかけて食べるのもアメリカンスタイル。 見晴らしがよく、球場全体がよく見えるように設計された座席でホットドッグを食べながら見る野球は最高でした!

シアトル観光を満喫しました。

セーフコフィールドを出発した後に向かったのはシアトル観光の拠点、「パイクス・プレイス・マーケット」。 港町だけあって、サーモン、カニなどをはじめ、貝新鮮な魚貝類が豊富に取り扱われるフィッシュ・マーケットが有名です。 ここでの名物は、お客さんから注文が入ると、威勢の良い声でスタッフ同士が声を掛け合い、注文の品(サーモンなど)を別のスタッフ(切り身にしたり、包んだりする担当)にトスします。 このパフォーマンスを見たいがために、周りはギャラリーの輪ができるくらい、とてもポピュラーなスポットなのです。 私が居た約30分の間にも、2回見ることができました。(何も買わずに見てただけですいません。)

パイクス・プレイス・マーケットのマスコット、レイチェル

パイクス・プレイス・マーケットのマスコットは、この金色の豚(レイチェル)。 実はコレ、貯金箱なのです。 レイチェルに乗ると願い事が叶う、レイチェルを撫でるといいことが起こるなど、色々言われていますが、実際のところはどうか分かりません。 私は一応レイチェルの頭を優しく撫でながら、今回のプログラム成功を祈願しました。 珍しいモノ好きな高校生たちは、レイチェルがどーのーこーのーと言ったウンチクよりも、可愛さが気に入ったのか、交互に乗り降りしながら写真を撮っていました。 さて、皆さんは何をお願いしたのでしょう?