夏休み高校生ホームステイ 〜 オレゴン州ポートランド帰国報告・現地滞在日誌


5日目

オレゴン観光局を表敬訪問

Travel Oregon を 表敬訪問

ポートランドで行われる、JSTのホームステイプログラムをサポートいただいているのが、政府観光局、「TRAVEL PORTLAND」です。 ダウンタウン中心にある一際目立つ全面ガラス張りのビルの23階にオフィスがあり、そこからの景色はまさに絶景! 今日のような快晴の日には、万年雪を被った、「マウント・フッド」を一望できます。 一般の観光客が気軽に入れるところではなく、毎年ポートランドでのプログラムを継続している、JSTだけが、このように表敬訪問を許可していただいているのです。 澄み渡る青い空をバックにした白い万年雪を纏ったマウント・フッドは、本当に美しく、私たちを快く迎えてくれた気がしました。 ジェフさん、Yokoさん、沢山のお土産をご用意いただき、本当にありがとうございました。 

パイアオニア・コートハウス前で記念写真!!

ダウンタウン中心にある「パイオニア・コートハウス・スクエア」はダウンタウンのランドマーク的な存在です。 ポートランダーたち(ポートランドに住んでいる人)の憩いの場でもある、パイオニア・コートハウス・スクエア周辺には、カフェ、デパート、ショップ、ブティック、レス トラン、ホテルなどが立ち並び、ポートランドで最も活気を感じる場所でもあります。 写真の背景右側の建物が、この広場の名前の由来 パイオニアコートハウス(裁判所)です。 見事に晴れ渡る最良の天気の元で撮影するグループ写真、本当に幸せな気分になりました。

ポートランディア像を見学

ポートランド・ダウンタウンには様々なオブジェを目にします。 その中でも、とりわけ大きなサイズのものが、このポートランディア(Portlandia)です。 ポートランディア像は、ダウンタウンのマイケル・グレイブスのポートランド・ビル入口上部にあります。 有名な彫刻家、「レイモンド・カスキー」による作品です。 「ポートランディア」は、ニューヨークの自由の女神像に次いで、アメリカで2番目に大きな「打ち出し細工の銅像」として有名です。 重厚な雰囲気と繊細なディテールは道行く人を惹きつけます。 多くのポートランド市民の誇りとして、人々を見守っているような雰囲気でした。

毎月最後の木曜日に行われる、WEIRDなお祭り

キャンパスより徒歩10分、4ブロック先のアルバータ通りでは、毎月最後の木曜日に何かが起こります。 いわゆる、「どんちゃん騒ぎ」なお祭りがあるのです。 これは、「ラスト・サーズデイ」と呼ばれ、御堅く厳しい免許がなくても、ベンダーを出せるので個性的な人々と芸術を見ることができます。 また、ホットドックをはじめ、エスニック料理、かき氷など、食べ物の屋台が多く出ているので夕食を軽く済まして散策するには絶好の機会です。 さらには本格的なジャズミュージシャンなど生演奏も聴けるので、歩くのが楽しいお祭なのです。 写真のシロクマは、どこかの自然破壊に対する抗議活動をしている団体のパフォーマンスで搭乗したキャラの一部。 暑いのにご苦労さま… 

フォトジェニックな対象が至るところに!

ラスト・サースディには、思わず写真に撮りたくなるものがいっぱいです。 例えばこのバスも本当に動くのかな? と思ってしまうくらい、ちょっとオンボロ感があるのですが、よく見ると手が込んだ装飾が施されていたり、ちょっとお洒落に改造してあったり... 私たちだけでなく、カメラを片手に歩きながら、写真を撮る人も少なくありませんでした。 私自身、デジタル一眼を使い始めて早3年。 撮影技術の練習には最適な場所だと思いました。 日差しが強い場合の露出補正のテスト、人々の表情を生かすための被写体深度の微調整、小物、静止物の接写など、ちょっとコアな話ですが、カメラを学ぶにはこの上ない、撮影ネタが詰まったフェスティバルといえるでしょう。