夏休み高校生ホームステイ 〜 オレゴン州ポートランド帰国報告・現地滞在日誌


12日目

ウィラメット川でカヤック体験!

まずは、インストラクターの説明から

カヤッキングは経験のない初心者の方でもチャレンジできるアクティビティです。 簡単ではありませんが、注意事項をしっかり遵守して、慌てないこと、また、ちょっとしたコツを覚えることでハマる人はどんどん上達していきます。 まずはインストラクターのウィルさんの説明を聞き、川に繰り出す前にしっかりレクチャーを受けました。 パドルの漕ぎ方から万が一ひっくり返ってしまった場合の対処法、先導するスタッフに自分のペースで付いていくことなど、基本的なことを説明していただきました。 「え?自由に動き回れないの?」と呟く方もいましたが、さぁ、どうかなぁ〜 自由自在に動けるようになるには、結構コツを飲み込まないとねぇ。

ウィラメット川をカヤックで巡る

ウィラメット川には、個性的なデザインをした橋が、11あります。 現在着々と12個目の橋が建設されていますが、このような橋についてもポートランドにはこだわりがあるようで、お土産屋さん等でポスター、Tシャツなどを目にします。 いつもは橋をバスで通過するだけですが、このように水面から橋を見上げてみると、そのスケールの大きさに圧倒されてしまいます。 ちょっと曇り空だったことが残念ですが、日焼けをしないだけ、まぁ、よしとしましょう。

だんだん慣れてきたよ!

カヤックの種類は、シングル(一人乗り)とタンデム(二人乗り)があり、この日は、タンデムが3艘あったので、女子が6名、それぞれのパートナーと共に乗船し、川に繰り出しました。 最初はギコチなかったペアもだんだんと、それらしくパドリングができるようになるではありませんか! 「今年の参加者は全員覚えがいい、また、スキルがかなりあるね!」と、ガイド、インストラクターたちにも言われました。 カメラを向けるとかなりリラックスした表情で笑顔を見せてくれるお二人さん。 

タンデム・カヤックでは、二人の阿吽の呼吸が大事

タンデム・カヤック(二人乗りタイプ)のカヤックは、二人のリズムを合わせることが真っ直ぐに早く進むコツ。 「ワン・ツー!、ワン・ツー!」 掛け声を合わせて、チームでパドリング。 初めはギクシャクした感じでも、だんだんきれいに漕げるようになります。 きっと飲み込みが早いのか、今年の参加者はとてもスムーズにカヤックを乗りこなしていきました。 それにしても、カヤックに乗りながら撮影をするのは本当に難儀なことで… 先頭グループが思いのほか早く進んでいくので、追いつき、逆向きになって体制を整えて、フォーカスする… この繰り返しでした。 ボクも明日は筋肉痛になる予感がしてきました。

無事に終了!(筋肉痛かも…)

カヤッキングを体験するのはほぼ全員が初体験でしたが、見事に転覆者もなく、安心して終了できました! (昨日のサイクリングの際、カヤックで転覆している人を遠目に目撃しており、多少の不安はありましたが、大丈夫でした。) 最初は不安定でぎこちなかったパドリングも復路では皆さん結構「様」になっていましたよ。 日本でなかなか経験することのない、アウトドア・アクティビティですが、積極的に挑んでくれました。 お買い物もいいですが、このようなアクティブで達成感のあるアクティビィのほうが、いかにもオレゴンらしいと思うのですが… 来期も是非、継続したいと思います。