夏休み高校生ホームステイ 〜 オレゴン州ポートランド帰国報告・現地滞在日誌


11日目

“自転車の街” ポートランドを走る、バイク・ツアー

自転車屋さんに行く前に立ち寄ったオブジェ

段々こちらでの生活にも、慣れてきて、移動もスムーズに動けるようになりました。本日 のアクティビティ バイクツアーですが、予定の時間よりも早くダウンタウンに到着した為、現地スタッフのディナさんが機転を利かせ、ちょっとしたダウンタウンのウォーキングツアーを行うことにしました。 公園にある有名な象のオブジェの前で1枚。 今日のグループ写真は、いつもと少し変えて一列に並んでみました。 滞在当初は、グループ写真の体勢を組むのにもかなり時間がかかっていましたが、撮影する際のまとまりも良くなり、日に日に結束が強まっているように感じます。ご協力、感謝です! 残りの時間も、最高に充実した滞在になるよう、1日1日を大切にしていきましょう。

自分のサイズに合った自転車をセレクト

自転車ツアーを主催してくれるショップに到着後、それぞれの背丈に合った自転車、安全用のヘルメットをフィッティングしました。 自転車は変速機付きでアルミフレームで車体がとても軽く、見た瞬間扱いやすく、乗りやすそうなモデルでした。 多少サドルが高そうなものもありましたが、丁寧にスタッフが調整し、快適なライディングができるようアレンジしてくれました。 トイレに行く人は済ませ、カバン等、ショップに置いていく人は早めに準備をしましょう。 さぁ、バイク・ツアーに出発! 自転車の街を実際に走って、体感してみましょう。

出発前にガイドの説明

ショップを出て、3ブロック。 ダウンタウンの前を流れるウィラメット川を見渡せるウォーターフロントに一旦集合。 今回のガイドさん、エヴァンさんからの説明を受けました。 自転車はそんなに難しいものではありませんが、初めての街でのライディングですので、いくつか注意点をお話いただきました。 日本では道の隅を走ることが多いのですが、自転車用に設計された道があり、のここでは思い切って道の中心を走ってもOK。 むしろサイドに駐車している車に寄らないほうが安心して走れます。 また、エヴァンさんのハンドサインをしっかり見て、正確に指示を理解し、曲がる、止まることをしっかりレクチャーされました。 さぁ、出発しましょう! ポートランドを走りましょう!

気分爽快! やっぱり、“ケッタ”はいい!

ウィラメット川沿いを自転車で軽快に走りすぎるバイカーたちをよく見かけました。 今回は私たちもバイカーとして走ります。 心地よい風が清清しく、ポートランドの気候のよさを感じさせてくれます。 自転車に乗らなければ体感することができない心地よい風。 蒸し暑い日本の夏を完全に忘れさせてくれる、バイクツアーでした。 それにしても、ポートランドは本当に、「自転車の街」に相応しく、きれいに舗装された自転車専用道路、公共バス、路面電車にも自転車を載せたり、持ち込めるシステム、車を運転する人は常に自転車を優先して道を譲る寛容な心… 全てにおいて、「自転車の街」として、認められた街であることを実感しました。  

街全体が最も綺麗に見える場所で記念写真!

ポートランドを市内を流れるウィラメット川と右手に見えるホーソンブリッジは、昇開橋としてはアメリカで最も古い橋です。 バックにそびえるのはダウンタウンエリア。 街全体が最も綺麗に見えるスポットで、よくポストカードなどにも登場するポートランドを象徴する景色です。 この日も天候に恵まれ、絶好の写真撮影日和。 素晴らしい青空と景色、そして皆さんの達成感に溢れる笑顔で、最高のショットを撮ることができました。 普段、日本でもあまり自転車に乗らない方もおり、初めはちゃんと乗れるか不安そうでしたが、ツアー終了後は、日本にもポートランドのようなバイクロードがあったらいいのに… という声も多数聞こえ、バイクツアーは大成功!!