夏休み高校生ホームステイ 〜 オレゴン州ポートランド帰国報告・現地滞在日誌

オレゴンらしさ満点!ブルーベリー・ピッキング&アルバータ・フェスティバル

夏の風物詩、ベリー・ピッキングに行って来ました!

本日のアクティビティは、この季節ならではのベリー・ピッキング。
オレゴンではブルーベリーやラズベリー、ストロベリーやポイズンベリーなどのベリー類の栽培が盛んで、特に7〜8月は収穫のベストシーズンを迎え、スーパーマーケットにもこの時期新鮮なベリーたちがたくさん並べられます。 しかし今日は、なんとそれを直接摘んでその場で食べることができるという、まさにオレゴンの夏をそのまま食すといっても過言ではない、この季節限定のアクティビティを体験してきました。 本日は市バスではなく、専用バスに乗って郊外のファーム(農場)へ出かけました。 移動中のバスの中からは、昨日ジェットボートを楽しんだウィラメッド川が眺められ、美しい自然の中を走りながら、ファームへと向かいます。 景色を楽しみながらバスに揺られること約30分で、JSTグループが毎年お世話になっている「クルーガー・ファーム」に到着。そこには見渡す限りのグリーンが!良く晴れた真っ青な空と鮮やかな木々の緑がとても美しいコントラストを織り成し、これまでとは少し違ったポートランドの風景に、皆さん大興奮の様子。
ベリー・ピッキング

誰が一番たくさん収穫できるかな?ピッキングスタート!

大きなトラクターの荷台に乗って、熟したベリーたちが生る畑へと移動をします。 畑に到着後、ELSの添乗員デルファさんから美味しいベリーの摘み方を伝授してもらい、さあピッキング開始です! 限られた時間しかないので、皆さんダッシュで畑へと入っていきました。 夏の太陽と水、綺麗な空気、そしてファームの人々によって育てられた美味しいベリーは、まさに今が食べごろ! 1人ずつボックスをもらったのですが、摘みたてのベリーはとても美味しく、摘んでは食べ、摘んでは食べ、の繰り返しでボックスの中にはなかなかベリーが貯まらないようですね。 熟した食べごろのベリーは、手でつまむとポロっと簡単に取れます。 甘酸っぱいブルーベリーと、酸味の少なくやわらかい果実のラズベリーに舌鼓を打ちながら、約30分間、さんさんと降り注ぐ太陽の下、ピッキングを楽しみました。
ポートランドホームステイ

ファーム内の移動に欠かせない、頼れるトラクター

時間を忘れてピッキングに没頭したいところですが、トラクターのドライバーのセルジオさんがお迎えに来てくださり、ピッキング終了。 もう30分も経ってしまったのが信じられないぐらい、あっという間に時間が過ぎてしまいました。 最初は摘み食いに一生懸命だった皆さんも、ボックスいっぱいに摘むことができたようで、お土産にお持ち帰りすることに。 ホストファミリーにあげるも良し、冷凍庫で凍らせてシャリシャリとした食感を楽しむもよし、またはヨーグルトに入れても美味しいので、きっとホストファミリーも喜んでくれることでしょう! トラクターで受付広場まで戻る前に、皆で記念撮影♪ のどかで落ち着いたオレゴンの自然と、ピッキングを満喫した皆さんの笑顔がとってもマッチしてますね! まさに夏のオレゴンにふさわしい、素敵なアクティビティを体験することができ、英語研修で疲れていた頭も、すこしは解きほぐしてリラックスすることができたのではないでしょうか。
JST高校生ホームステイプログラム

夕方からは、アルバータ通りのお祭りに行って来ました!

ファームからバスで一旦学校へ戻り、摘んだベリーを置いてから、今度はアルバータ通りで開催される「Last Thursday」というお祭りに行ってきました。Last Thursdayは、毎月最終木曜日に催され、日が長い夏場には午後9時近くまでぐらいまで散策が楽しめます。 学校から徒歩で約15分のところにあるこのアルバータ通りは、ポートランドいち「アートなストリート」で、人種も文化も違う人たちが絵画やクラフト作り、ショップやレストラン経営などを通じて、それぞれの芸術を楽しむお洒落なスポットです。 お祭りではたくさんの人々がお店を出し、レストランもオープンテラスを解放し、ストリートはとても活気に溢れていました。 道の両脇に並ぶ露店には、数々のお洒落な手作りクラフトやセンスの良い小物、アクセサリーなどが並び、ただそれらを見ながら歩くだけでも楽しい雰囲気が味わえます。 ご家族やお友達へのお土産を買ったり、お互いお揃いの小物を買ったり、素敵な時間を過ごすことができました。
高校生夏休みポートランド英語研修

バルーン・アートを作ってもらいました♪

道を歩いていると、なにやら頭に風船を載せている人が前方に・・・近づくと、バルーン・アートのパフォーマーさんでした。 女の子たちが羨ましそうにしていたので、声かけて作ってもらうことに。 鮮やかな手さばきで、あっという間に「ペガサス」を作ってもらいました! 日本ではあまり見かけない、手の込んだ作品に女の子たちは大喜び! お祭りには彼のようなパフォーマーたちがたくさん芸を披露したりパレードをしたりしていて、お祭りをさらに盛り上げてくれます。 本格的なライブ演奏をしているバンドがいたり、バケツをひっくり返して底をドラムに見立ててリズムを奏でるドラマー、ピエロのような衣装に身を包んだファニーな人たちや、アクロバティックなダンスを披露する人々など、いつまでも活気がやまず、あっという間に集合時間に・・・。 とても広いストリートなので、全部を歩ききれなかった方もおり、名残惜しそうでしたが、本日はポートランドの夏の風物詩を2つ一気に経験し、非常に充実した1日となりました。
高校生ホームステイ