夏休み高校生ホームステイ 〜 オレゴン州ポートランド帰国報告・現地滞在日誌

お馴染みのウィラメット川でカヤッキング

出船前に、インストラクターの方から説明

本日のアクティビティは、オレゴンらしい夏の風物詩の一つである、カヤッキングです。 ポートランド市内を流れるウィラメット川ではこの時期暑い夏を快適に過ごすために、多くのローカルたちはカヤッキング(カヌー)を楽しみます。 初めてカヤックを体験される方でも、コツさえ掴めばそれほど危険なものではありませんが、しっかかり事前にインストラクターからの説明を聞きました。 ライフジャケットとパドルが手渡され、漕ぎ方、バランスの保ち方、安全についての説明を受けて、いざ出発! ちょっと不安そうな表情の方もいましたが、いよいよカヤック体験の始まりです! 水没しないように… 私もカメラを大事に抱え、皆さんの後に続きました。
高校生ホームステイプログラム カヤッキング

いよいよ出航です!

カヤックには一人乗り用(シングル)と二人乗り用(タンデム)があります。 それほど流れが急でないウィラメット川ですが、ずっと一人で漕ぐのは疲れることを考慮し、男子は一人乗り用のカヤックへ乗船。 二人乗り用の場合、交代で漕ぎ手を替わることもできるので、女の子たちは二人用に乗り込み、息を合わせて頑張ってパドリングをしていました。 二人乗り用は安定感があるので、ひっくり返る心配も半減します。 最初は慣れないパドリングでギクシャクした動きでしたが、次第に声を掛け合い、息も合い、リズミカルにパドリングができるようになり、スムーズに進めるようになってきました。 う〜ん、中にはすでに何年もカヤッキング経験があるかのように滑らかにパドリングをキメる方もいました。 私もウカウカしておれません! 皆さんの写真撮影をしなくては! 
夏休み高校生ホームステイ

息もピッタリ!男子たちに負けませんよ!

出発前にガイドさんから受けたレクチャーをしっかり聞いていた二人。 すっかりパドリングをする息もピッタリ。 あまり強くパドルを握らず、肩幅よりも少し広めにポジションをとり、滑らかに水をかくこと。 なかなか様になっています! 「私たちだって男の子たちにに負けないもん!」と言わんばかりの豪快なパドリングで、他の男子の追随を退けている姿が勇敢でした。 ただし、だんだん慣れてくるとみんなのグループから離れがちに… ガイドさんから受けたもうひとつのレクチャーを思い出して、グループからあまり離れないように、固まって行動してくださいね。
夏休みホームステイ

恒例のウィラメット川でのアクティビティ

ウィラメット川(沿い)でのアクティビティは、「ジェットボート」、「バイク(自転車)ツアー」に続き、今回の「カヤッキング」で、3回目となります。 これまでのアクティビティとは、大きく異なる点として、“目線”があります。 つまり、カヤッキングをしている際、目の前に広がる景色は通常とはことなり、いつもよりもさらに川に近く、より自然に近い目線なのです。 ポートランド市内の景色を眺めるのもいつもとはだいぶ異なり、見慣れた景色も新鮮に見えたはず。 思わず景色に目をとられ漕ぐ手が止まってしまう子も… ある女子は一緒に乗っていた子に「しっかり漕いでよ。川に流されてみんなと離れちゃうよ。」と注意されている姿も見かけました。 同じウィラメット川でのアクティビティですが過去2回とはまた少しフレッシュな気分で楽しむことができ充実した時間となりました。
高校生ホームステイアクティビティ

デッドヒートを繰り広げる男子たち!

カヤッキングもいよいよ終盤に… 男子たちはすっかりパドリングも慣れた手つきで誰よりも早くゴールに着こうとみんな必死に船着場まで必死に漕いでいました。 そのときなんと最後に、バランスを崩して転覆する男子が! 全身水浸しになってしまいまhしたが、幸いケガもなく、水も飲んでいなかったので、すぐにスタッフの手を借りてボートに引き上げられ、難を逃れました。 事前に着替えも用意していたので、上着は大丈夫でしたが、さすがにズボンまでは… 湿度がほとんどないポートランドなので、帰宅途中には乾くでしょう… ある意味思い出の勲章として、水浸しのまま帰路につくことに。
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「ライフジャケット」と、「私たち」

先日のウォーターラフティングに続いて2度目のライフジャケット着用。 普段着とは違い、見慣れない格好なので、最初は、「オレはこんなダサいの着たくないよぉ〜」とか、「私は暑いし、着なくてもいいわ!」などの不満を漏らす声がちらほら。 しかし、カヤッキング終了後にはみんな達成感に満ち溢れ堂々とした姿で集合写真を撮ることができました。 残念ながら終盤で一人転覆した子はいましたが、時間内にみんながカヤッキングを終了することができ、インストラクターの方からも、「You guys were doing good.(うまくできてたよ!)」とお褒めの言葉をいただき、充実した時間を過ごすことができました。 カヤッキング初体験の方ばかりでしたが、皆さん十分満足していただいた様子でした。 日本ではなかなかポピュラーではない、アクティビティです。 このような本場で体験することにより、貴重な異文化体験の一つとなったことでしょう。
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